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大規模修繕工事をすれば安心|マンションを強化する

施工中の注意点

防犯意識を高める

住宅

マンションの多い東京都では、毎日のようにどこかで大規模修繕が行われています。大規模修繕はビルやマンションなど、大きな建物の傷んだ箇所などを修繕する時に用いられる言葉です。東京都内でも多くの業者が、マンションやビルの大規模修繕を行っています。大規模修繕は建物の価値を維持する為にはもちろん、建物の安全性をキープする為にも必要不可欠なメンテナンスです。ただ、大規模修繕の工事中に注意したいポイントもあります。それは、住居者の防犯対策を高める必要があるという事です。東京都内でも多く行われているマンションの大規模修繕では、住人がそのマンションに住みながら施工となります。外壁やベランダなどを修繕する際は、足場を組んで施工を行うのが一般的です。東京都内で起こる空き巣の被害の多くは、窓から侵入されています。足場が組まれていると、そこから空き巣が入り込みやすいのです。特に高層階に住んでいる住人は「この高さなら空き巣被害に遭う事もないだろう」と、普段から窓の鍵を締めないなど防犯意識が低い傾向にあります。施錠をし忘れてしまい、足場を利用して空き巣被害に遭うケースもあるのです。マンションの大規模修繕を行う場合、このようなトラブルが起こる事も考えられるので、住民の防犯意識を高めるという事が必要となります。大規模修繕の施工前に住民へ、しっかり防犯対策を呼び掛けてくれる業者であれば、安心して依頼する事が出来るでしょう。

足場無しのメリットとは

工事現場

東京都内のマンションでは、日頃から大規模修繕が行われています。マンションが多い東京都、マンションが修繕工事をしている所を見た事がある方も、多いのではないでしょうか。東京都だけでなくマンションの大規模修繕を行う場合、外壁部分の工事を行う為に足場を組むのが一般的です。マンションは高さがある事もあり、外壁を修繕するには足場が必要になるのです。通常、大規模修繕といえば足場を組むものですが、最近は足場を組まずに外壁部分などを修繕する業者も東京都内では増えてきました。足場を使用しない大規模修繕は、メリットが多いとして選ばれているようです。足場を組まないで修繕する為に、ゴンドラなどを屋上部分から吊るして作業する方法が、多く採用されています。足場を組む方法よりも、足場無しの施工法は費用を抑えられるという点から人気です。例えば5階建てのマンションの場合、足場を組んで大規模修繕を行う場合、費用の相場は約450万円から650万円程度と言われています。一方、ゴンドラなどを活用して作業を行う、足場無しの施工法であれば同じ5階建てのマンションでも約370万円から530万円程度が相場です。足場無しの施工法だと、場合によって100万円程度の節約が見込めます。足場を組む施工法の場合、足場を組む為の人件費やパイプ代などに、高い費用が必要となります。足場が無い施工法は、足場代自体を節約できるので大規模修繕の費用を、抑える事が出来るのです。

12年周期が一般的

マンション

東京都は人口も多く、また土地の価格も高いという事からマンションが多く建てられています。マンションの場合、定期的に大規模修繕によってメンテナンスが必要です。東京都内のマンションでは、どのくらいの周期を目安に大規模修繕を行うのが良いのでしょう。東京都のみならず全国的にマンションの大規模修繕を行う目安は、だいたい決まっています。一般的に新築から12年を目安に、大規模修繕を行うのが基本です。建築基準法では外壁がタイル張りとなっているマンション・ビルは、新築時から10年を経過した後は3年以内に外壁の全面打診調査を行わなければいけないと、定められています。この新築時から10年から3年以内という言葉から、東京都内のマンションなどでは12年周期を目安にして大規模修繕が行われるようになったのでしょう。最初の修繕は新築時から12年後、そして2回目は24年後となります。1回目の修繕の時よりも、2回目に行う場合は修繕箇所が増えるケースがほとんどです。1回目は外壁部分を中心に、2回目になると建物内部の付属的なパーツの修繕も、一緒に行う必要が出てきます。3回目ともなると建物の主要な設備を交換したり、場合によっては省エネ工事や耐震工事も必要となるでしょう。このように大規模修繕は、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目と工事をする箇所が増えて行くのと同時に、修繕費用も高くなるケースがほとんどです。12年周期を1つの目安として、費用を確保する為のロードマップを製作しておく事をおすすめします。